スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<番外編>心臓に関係ない話ですが・・・

このブログは心臓手術に関することしか記事にしていませんが、番外編の記事ということで一つだけ。

最近、実は、海釣りにはまっています。海釣りと言ってもその種類は広く、私が興味を持って勉強しているのは上物釣りと言われる地磯でのメジナ釣りです。体力的には結構ハードですが、大人になってからこんなにワクワクして充実感を感じることは久しぶりです。

もし、(元)心臓病仲間の中にも、同じような趣味の方がいらっしゃれば、お声かけ頂ければ幸いです。

カムバックハートこと鍋島

<=PREV
スポンサーサイト

弁膜症手術はいつ受けるべきなのか

今日の東京新聞朝刊、暮らしコーナーの健康相談に南淵先生の紙上診察室という記事が載っていました。ご参考までに要点をご紹介します。(大動脈弁閉鎖不全症の方の問い合わせに対する南淵先生の回答ですが、僧帽弁閉鎖不全症でも同じ回答が当てはまると思います。違いは大動脈弁の手術は弁置換が一般的なのに対して、僧帽弁は自己の弁を残した形成術でも治せる可能性が高いことです。)

質問: 大動脈弁閉鎖不全症の手術を早く受けるべきなのか、それとも悪化するまで様子を見た方が良いのか?

回答:
・聴診器で雑音が聞こえるので直ぐに診断可能。治療の要不要は心臓超音波検査で判断。
・重症の度合いは左心室がどれくらい肥大しているかで判定
・人工心肺で心臓を一旦止めて、人工弁に取り換える方法が一般的で最も安全
・小さい傷で済むという理由で行う小切開の手術は、安全性や有効性が確立されていないので避けるべきとう考えもあり
・経験と技術がある心臓外科医を選ぶことが大切
・心臓以外の病気などで体力が低下した状態で手術すると体の負担となり、手術で心臓が良くなっても回復が遅れることがある
・心臓手術を受けるならば、体力があるうち、症状が顕著でないうちに受けることがお勧め
・経験ある医療機関であれば2週間程度で退院可能。但し術前の生活や健康状態に影響され個人差あり。

<=PREV NEXT=>

ドクターG 8/23(水) 22:25~23:15 NHK 南淵先生ご出演

ひでほさんから、コメント欄に情報を頂いて知りました。
8/23(水) 22:25~23:15 NHK ドクターG に南淵先生がご出演です。
(再放送は9月9日(土)10時05分からとのこと。)

昨年の放送では狭心症・心筋梗塞がテーマだったので、今回は弁膜症かなと個人的には想像しています。ですが、番組紹介のホームページには「「ろれつが回らない」」としか書いてありません。さてどういう内容でしょうかね。

<=PREV NEXT=>

第24回川崎ジュニア文化省 受賞作品 「憧れの白衣」

川崎市幸文化センター内に市の図書館があり良く利用している。昨日、そこに行ったら、「第24回川崎ジュニア文化賞(小学生の絵画と作文のコンクール) 受賞作品」の展示が行われていた。原稿用紙4枚の作文が数点と、水彩絵の具で描かれた写生が数作品、ロビーに並べられていた。借りていた本の返却ついでに何の気なしにそれらの展示を眺めていたら、一点、興味を惹かれた作文があった。

「憧れの白衣」と題された小学5年生の女の子が書いた作文だ。その子が将来医者になりたいと思うようになったきっかけのエピソードが書かれている。作者である女の子が小学1年生のとき、その子のおばあさまが心臓手術を受けられた。内科から心臓血管外科に紹介されて、そこで出会った外科医は・・・

「とても背が高く、体はがっちりているけれど目は優しそうな先生だった」
「『一緒に頑張りましょう』といって手を握ってくれた。その先生の手は、とても厚くて大きかった。とても人の体にメスを入れるように思えないくらいあたたかかった。そして私の不安な気持ちを優しく、力強く包んでくれたように感じた」
「退院の日、嬉しいはずの祖母が少しさみしい表情をみせたように感じた。毎日会っていた先生と会えなくなるのが悲しくなったのかもしれない」
「先生は祖母の病気だけでなく、病気と闘う祖母の辛い気持ち、私達家族の不安な気持ちも受け止めて、心に寄りそって力強く支えてくれる存在だった」
「・・・退院してきた後も、先生とは切れない心の糸でつながっていると信じている」
「先生に会うと、祖母の心臓がより元気になったのではないかと思える。それは、先生の手術の技術だけではなく、先生のあたたかい人柄が患者の心や体をより健康にしてくれたからだと思う」
「私も、先生のように体だけではなく心も元気にできるような医者になりたいと思った」
「そして、友達との出会いを大切にして、心と心の交流を深めてあたたかい心を大きくしていきたいと思う。また、祖父母、両親と過ごす時間を大切にして、命のつながりや健康のありがたさも忘れずにしていきたい」
「いつの日か、憧れの白衣を着て、憧れの先生に会いに行きたい」

素晴らしい文章です。小学1年生の子供の持つ感受性の豊かさに驚かされました。そして、それを彼女が小学5年生になった今、文章として再現している訳ですが、その感受性と観察眼の鋭さが見事に表現されています。

心臓手術を受けた当事者の皆さんならこの文章に共感されることでしょう。手術を受けた当事者ではないのに、祖母の心臓手術の体験から感じた気持ちをここまで書けるものなのかと驚いた次第です。しかも小学生が書いた文章です。いやいや、受けた感情を余計な知識や経験で歪められることなくそのまま正直に表現することができる小学生だからこそ書けるのかもしれませんね。あと、なぜかこういう内容の文章はほぼ100%の確率で女性にしか書くことができないようです。この点については私なりの考察がありますので、いずれ別の記事で紹介したいと思います。

<=PREV NEXT=>

カムバックハート宛のメールについて

このブログを読んで関心を持って下さった多くの方からメールでのご連絡やコメントへの書き込みを頂いております。心臓を通じての縁ですので、すぐに返事ができないことがあっても必ずお返事差し上げるようにしております。

ところが、メールをお送りしてもエラーで戻ってきてしまう場合があります。携帯電話会社のキャリアメール(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpなど)をご使用されている場合、当方からPCメールでメッセージを送信すると、受信側の設定によって受信拒否される場合があります。初期設定でPCメールは受信しないとなっている機器もあるようです。

しかもエラーメッセージがこちらに来る場合とそうでない場合があるようです。エラーに気付いた場合は、私のキャリアメールからメッセージ送信することにしておりました。しかし、エラーがかえって来ていない場合は、返事が届いてるとこちらで思いこんでいるので、「いつまで経ってもカムバックハートから連絡は来ないなぁ」と逆に思っていらっしゃる方がおられるかもしれません。

実は、最近、携帯電話のキャリアメールを解約してしまいました。現在、キャリアメールを持っていません。よって、PCメールを受信拒否設定されていると連絡を入れることができません。お手数ですが、その場合は、こちらのPCメールアドレスを個別に受信可能に設定して下さると幸いです。

最近管理人宛にコメントを下さったM様、何度かメールをお送りするように試したのですがエラーで戻ってきてしまいご連絡できておりません。申し訳ありません。

カムバックハートこと鍋島からのご連絡まで。

<=PREV NEXT=>
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

当ブログ掲載の文章と画像の無断コピー、無断転用を禁止致します。

最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
COUNTER
ご訪問ありがとうございます:

累計訪問者数:
ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。