入院中の便利グッズ

タコスさんのブログ「MemoRandom -僧帽弁閉鎖不全 弁形成手術の記録-」(閉鎖済)でも紹介されていましたが、入院中の便利グッズを私なりにリストアップしてみましょう。

くるくるツイストクッション~使い方自由自在!ごろ寝枕・円座・腰枕・首まくら…etc♪見た目もかわいいツイストクッション!
タコスさんお勧めのアイテム。入院前にネットで注文して手に入れた。残念ながら、色がピンク&赤のものしかなく、男性患者としては、チト恥ずかしい。あまり看護師さんに見られないように布団の下とかに隠して使った。ブルー系とかもあればいいのに。でも、夜寝る時に背中の下に入れて体の向きを変えるのに便利でした。退院後も家で使ってます。類似品として、例えば、お母さんが赤ちゃんに授乳させる際に使うような輪っか状のクッションがあります。

・携帯電話
通常、病院内では携帯電話の使用は禁止ですね。でも、病院によっては、携帯電話使用可能な限定スペースがあるかも。やはり、家族や友人との連絡には公衆電話で連絡するよりも携帯電話やメールでの連絡の方が便利。

・フタ付きマグカップ
会社でも使ってるフタ付きのマグカップを持参。一日三度の食事前に、大きなヤカンで、熱いお茶を配ってくれたので、このカップに入れて飲んだ。保温効果もあったので、暖かいお茶がいつでも飲めて便利でした。

・手帳・ボールペン
私の場合は、日記を書くために持参。毎日の行動や、検査の内容や結果、心境などを記録した。それが、このブログの下書きになっています。体重や血圧、体温なんかは頻繁に測定するので、自己管理のためにも記録を取るとよいと思います。

・電動髭剃り機
これは男性のみ。私は普段、シェービングクリームとカミソリで髭を毎朝剃っていました。術後は、体の自由が利かなくなるので、電動の髭剃りで剃る方が楽だと思います。

・カメラ
お世話になった病院のスタッフや患者仲間、病室の風景(思い出したくなければ撮らない方が良いかも・・・)、それから、エコー検査の動画記録やレントゲン、心電図の画像の撮影にも使えます。でも、病室には鍵のかかる引出しは無いので、高価な貴重品は気を付けて!

・暇つぶしグッズ
小説、雑誌、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機など。このあたりは各人の趣味で。私は、昔読んだ思い出の小説を持参して読み返しました。入院から手術まで時間があれば、結構これらのグッズは役に立つかも。でも、術後しばらくは、それどころじゃないと思いますが・・・

一つアドバイスとしては、入院したら個人の世界に浸るんじゃなくて、できるだけ他の入院患者さんとお話するように心掛けることをお勧めしたいと思います。同じ病気を持った方や、既に手術を終えられた方がいらっしゃれば、とても参考になると思います。同じ時期に同じ病院での出会い、ある意味、これも運命なので、その機会を大事にした方が良いと思います。また、それが、自分のためになるかもしれません。

<追記>
げたのうらさんから教えてもらったのですが、「耳栓」を持っていくと良い場合があるかもしれません。大部屋でいびきをかく人が同室にいた場合、気になる人は気になるでしょうから。ナースステーション前の部屋だと機材の音や看護師さん達の話声もよく聞こえます。あと、同室の方のご家族や同僚の方がお見舞いに来られた時に、自分の体調が思わしくない場合やICUから出たての頃は、周りに静かにしてもらいたいもの。そんな時に役立つかもしれません。

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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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