術後三十九回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

今日は、2008年12月に心臓手術を受けてから39回目の外来診察。ほぼ3か月毎。そして、そのすべてが南淵先生による診察。

豆パパさんの場合は、手術を受けられたのは私より2年近く遅い2010年9月。なのに、豆パパさんのブログによると59回目の外来受診を今月9日に受けられている。術前の診察も含まれているのか、また、受診のペースも違うのでしょうかね。

今日の看護師さんの採血は見事でした。スッ~と、一体いつ針が刺されたのかも感じられないくらいのスムーズさでした。それに比べて、自分の勤め先の会社で受ける定期健康診断の際の採血は、残念ながら毎年下手な方にあたります。

さて、今後の外来診察は、8月4日にオープンになる新横浜ハートセンターで南淵先生の診察を受けるか、それとも稲波脊椎関節病院での南淵先生の外来を継続するかは未定。でも、とりあえず、新横浜での外来模擬(?)患者になってくる予定です。レポートは追ってこのブログにて。


今日の外来仲間

<=PREV NEXT=>

術後三十八回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

今年から勤務先での仕事が忙しくなった。達成感・充実感も増している。毎日、元気に仕事ができるということはありがたいことである。

勤務時間が長くなると、どうしても食事の管理が甘くなる。普段は昼と夜の2食だが、猛烈に脳細胞を使って仕事をしていると、糖分が不足するような気がして甘いものが欲しくなる。職場の同僚から差し入れされるおやつや自分で作った自家製酵母のパンを机で仕事しながらかじったりしている。また、自家焙煎した珈琲豆で点てる一日2杯のコーヒーは、仕事に欠かせないカフェイン補給の必需品である。夜遅く、家に帰る道すがら、急に缶ビールが飲みなくなり、これまた普段自宅では滅多にお酒を飲むことのない私が晩酌なぞというものをしてしまうここ最近。

ということで、今日の術後の定期検査と外来。乱れた血液検査の結果を予想する。が、前回同様、特に数値に問題なし。中性脂肪もコレステロールも、肝機能値も正常。体重も増減なし。良い方向に予想が外れた。この冬はこれまで風邪もひかず、もっとも、心臓手術後、免疫力が高まったお蔭なのか2009年5月以来、寝込むような風邪や発熱は一度も起こっていない。客観的状況では健康体を維持できているようで安心した。

南淵先生の診察でもいつもの通り問題なしとのこと。処方箋と次回の予約票をもらい会計。

今日は帰りに天王洲アイルで1997年から営業しているあの有名なT.Y.Harborで地ビールを美味しく飲んできた。以前から行きたいと思っていたお店だが、なかなか機会に恵まれず、ようやく今日実現。また行きたい!


診察室から出てきた外来仲間

<=PREV NEXT=>

術後三十七回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

今日は三カ月毎の外来検査と診察の日。最近、間食したり、飽食気味で食事の管理が甘くなっていた割には、血液検査の結果は良好。全項目基準値内は久しぶり。(いつもヘマトクリットとかいう良く分からない検査項目がLowになっていたり、気を許すと中性脂肪が上昇したりしていました。)

外来ロビーに座っていると、南淵先生が診察室から出てきて、別の外来患者さんを紹介してくれた。私と同じ僧帽弁形成術を3年前に受けられたそうだ。南淵先生のところにはこのブログから知り合った患者を何人も紹介してきたが、逆に、南淵先生からも患者仲間を紹介してもらうという、そんなことが過去にも何度かあった。普通、医者の方から別の(元)患者を紹介してもらうことって無いですよね? またお会いしましょう! Sさん。

今日も前回に引き続き、京急線青物横丁駅近くの「鮨両」でにぎり寿司のランチ。美味しかったです。

おっと、今日の外来の写真が一枚もないではないか! 仕方なく文字だけでの外来報告です。

<=PREV NEXT=>

術後三十六回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

元々先週予約していた外来は、仕事を休むことができず、1週間後の今日に予約をずらしてもらった。台風の影響が心配であったが雨に降られることなく外来へ。いつも朝一に受付を済ませるのだが、あまり早い時間に手際よく会計まで終えてしまうと昼食の時間までもてあそんでしまうということで、今日は、ほんの少し遅めに病院に到着することにしてみた。

処置室で採血してもらう時、「毎日色々な人の採血をされていたら、血液を見ただけで、この血液はコレステロールが高そうだな~とか、中性脂肪がたまってるんだじゃないのって、ひょっとしてすぐに分かるもんですか?」と、試験管みたいな容器4本分の血液を採取中の看護師さんに聞いてみた。
ご回答曰く、見た目はどの血液も同じなのだそうだ。ただ、泥酔して点滴をうった後の患者なんかだと血液が白く透明っぽくなっていましたね~とのこと。

心電図と心エコーの検査を受ける。外来ロビーに(元)心臓病仲間のヒメノさんを発見。彼は術後服薬している薬がなく、外来も気が向いたときに来てくれればよいと南淵先生に言われているそうだ。これまでは手術を受けられた東京ハートセンターの外来を続けられていたが、気が向いた今日は南淵先生に会いに稲波脊椎関節病院での初診とのこと。


心エコーの検査結果を説明中の南淵先生


今日の南淵先生と深津さん


外来仲間

会計と処方薬の購入後、以前新聞の記事で紹介されていて行きたいと思っていたお寿司屋さんを目指す。京急の青物横丁駅近く(スーパー平野屋の2F)にある「鮨両」さんのランチメニューを食べてきた。ランチとは言え、目の前のカウンターでマスターがにぎり鮨を握って一巻づつ木の台に出してくれる。リーズナブルでなかなか美味しかったです。
「鮨両」  品川区南品川2-7-12-2F  TEL:03-3458-1550


PS: 来月、10月23日(日)の考心会は、「人は死なない」を書かれた矢作 直樹 先生の講演が予定されています。音楽コンサートや大和成和病院の倉田先生の講演も予定されていて、考心会創設20周年記念出版物(私も投稿しました)の発行もあり、かつてない充実度の高い考心会になるのではととても楽しみです。考心会に興味をお持ちの方は是非参加をお勧めいたします。
考心会ホームページ http://www.koushinkai.net/
考心会連絡先メールアドレス:exam@koushinkai.net

<=PREV NEXT=>

術後三十五回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

3か月毎の外来では90日分の薬が処方される。外来の間隔が微妙に3か月を超えたりすると薬が途切れてしまうのだ。飲み忘れはほとんどない私なので、手元に余っている薬もない。東日本大震災発生時には、薬の流通を止めないように必死に調整を取ったという大手製薬会社の方の話を直接聞いたことがある。とはいえ、自らが病院や薬局に行けなくなる事態もあり得るので、普段の飲み薬は多少多めに常備して置いておきたいところである。(ワーファリンのような重要な薬でなければ、通常、1週間くらいは飲まなくても薬の効果は継続するらしいので、あまり神経質になる必要なないと思います。)

薬が途切れる寸前の今日の外来。朝起きると、右目のまぶたが大きく膨らんでいる。ものもらいだろうか。まずは心臓の薬をもらわなくてはならないからと南淵先生の外来に向かう。南淵先生に目の症状を伝えたとしても、「僕は心臓のことは専門だけど、ほかの病気のことは分からないなぁ」というセリフが発せられるであろうことがこれまでの(元)心臓病仲間の会話から想像される。

ところが、診察室に入るなり直ぐに南淵先生が薬の事典のような本を眺めだしたではないか。「ネコの病気に効く薬はいくらでも知っているんですけどね」「ネコでもなんでもいいですから、効く薬なら是非処方してください」ということで目に入った細菌の感染を防ぐ抗生剤を処方してもらえたのである。たまたま最近仕事が忙しくて外来後もすぐに会社に行く必要があったので、眼科に行く手間と時間が省けて大いに助かった。(翌日、念のため眼科の診察を受けて点眼薬を処方してもらいました。)

外来は、8時45分に受付、9時には検査終了、10時に会計まで終了という超ハイスピード。稲波脊椎・関節病院に隣接している友愛薬局の対応もこれまた早くて10分ほどで薬を用意してもらえた。(いつもはTomo'sに行くのですが、30分~1時間くらい待たされるので)

余りに早く外来から解放されるので、その時間に街中に出て行ってもレストランのランチをまだ開始していないのが、実はちょっとした悩みなのである。


外来仲間


稲波脊椎・関節病院に隣接する友愛薬局

<=PREV NEXT=>
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者ではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

当ブログ掲載の文章と画像の無断コピー、無断転用を禁止致します。

最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
COUNTER
ご訪問ありがとうございます:

累計訪問者数:
ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード