第三回お姉さまシリーズの開催案内

第三回お姉さまシリーズの開催は終了しました。

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早速、三つ葉葵さんから3月に開催予定のお姉さまシリーズの集まりのご案内です。

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お姉さまの皆さまへ、

お待たせ(?)いたしました。
第3回お姉さま会を開催したいと思います。

日時 : 3/ 20 (水・祝) 11:00頃~

場所 : 横浜駅周辺のカフェ(追ってお知らせします。)

参加資格 : 心臓手術前・後のお姉さまであること。
       年令は問いません。女性はいつまでもお姉さまなので!
      (この間深津さんが、「お姉さまとお呼びって言えばいいのよ!」と言っていました!」

参加ご希望の方は、このブログからカムバックハートさんに連絡して、三つ葉葵の連絡先を聞いてご連絡ください。
折り返し詳細をお知らせいたします。

いつでも女子会は楽しいものですよね。
その女子会で心臓病のこと、手術のこと、それゆえの女子ならではの悩みなどをお話できたら最高です。

執刀医・通っている病院などを問わず、お気軽にお話出来たらと思いますので、奮ってご参加ください。
ご連絡をお待ちしています。

三つ葉葵

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お姉さまシリーズに参加ご希望の方は、カムバックハートこと鍋島宛てにメール連絡をお願いします。三つ葉葵さんにお取次いたします。

過去のお姉さまシリーズの様子はこちらの記事をご参照ください。

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2月9日 第6回東京ハートセミナーと(元)心臓病仲間の集まり番外編

「第6回 東京ハートセミナー 心臓SOS!」が品川区大井町の「きゅりあん」というイベント会場にて開催された。このブログで宣伝した効果があったのか、申し込み者数は600名を超えていたそうな。

そんな中、やはり40代を中心とした集団となると我々カムバックハートブログ繋がりのメンバーの面々。新潟、長野、群馬からもわざわざ足を運んでくれた仲間達。

会場に入ると、各種相談ブースが幾つも開かれていて、東京ハートセンターの職員の方々が直接患者の相談に乗っていた。普段の外来ではゆっくり相談できないような事にも対応してもらえたのではなかろうか。(外来に行く前には今日はこのことを聞こうと思っていても、いざ検査室や診察室に入るとつい聞くのを忘れてしまうということが皆さん良くあるのではないでしょうか?私も含めて。)

会場ロビーでは、南淵先生や深津さん、その他の先生方と直接会話することができた。患者たちが先生や看護師さんに語りかけるのと同じように、私自身に対して、「ブログを見てますよ。」「実際にお会いできて嬉しいです!」というように突然声をかけて下さった方々が数人いて嬉しく思った。

さて、肝心のセミナーの内容はと言うと、深津さんの司会に始まり、四部構成の講演が行われた。
講演1 「かしこい病院のかかりかた」 南淵明宏医師
講演2 「狭心症・心筋梗塞・カテーテル治療のはなし」細川丈志医師
講演3 「心臓ドキドキどうしよう?」 円城寺由久医師
講演4 「心臓手術のはなし」 奥山浩医師

南淵先生のユーモアを交えた聴かせる講演とそれ以外の先生方の比較的まじめな病気のお勉強スタイルの講演の個性差が感じられた。動いている心臓の様子やカテーテル治療の現場の映像がふんだんに盛り込まれていたのはとても興味深かった。特に細川先生による、カテーテル「検査」を開始からわずか3分で終わらせるリアルタイム映像には驚いた。当然日帰り検査である。検査後、1、2時間もすれば帰宅できるらしい。他の病院ではこれを通常30分~1時間も時間をかけて行い、1泊2日や、2泊3日の入院というケースもあるらしい。カテーテル「治療」についても細川先生が行うとこれまた超特急の数十分程度で終わらせることができるらしい。なるほど、これほどに短時間でカテーテル治療が行えるならば、患者の体への負担も軽いと想像できる。

国内における心臓血管手術件数は30年前は年間2万件程だったのが、近年は6万件に増えているそうだ。人口ピラミッドの構成上、団塊の世代やそれ以上の高齢者の数が増えたのと同時に、医療の進歩で心臓手術の対象となる患者数も増えているのが主な原因らしい。先天性心疾患については出生率の低下の為か件数は横ばい。バイパス手術も横ばい。急激に増えているのは弁膜症や大動脈手術のようだ。バイパス手術については、カテーテル治療の技術の進歩が結果的に手術件数を抑えているようだ。この辺の推移は、南淵先生のオフィシャルホームページに載っている南淵先生の手術実績件数を良く見てみると同じ傾向が読み取れる。

無料セミナーで、あの会場であの内容には満足。だけど、次回も続く東京ハートセミナーには更なるレベルアップも期待したい。イベントの企画はとても難しい。考心会の講演も毎回幹事の方々が相当に頭をひねり、どうすれば考心会のメンバーの期待に答えることができるような講演会が実現できるかと思案されているようだ。

瞬く間にそうした講演会の終了時刻がやってきた。(元)心臓病仲間の集まり番外編は、近くのイタリアンレストランに移動して、計16名で開催した。術前の方も3名参加。既に何度かお会いしている常連メンバーも多かったが、お互いに初めて会うという方々同士も多かったようだ。例によって、心臓に関しての話は尽きない。弁膜症の方ばかりであったのだが、弁形成術組みよりも弁置換術組みの方が人数が多く、しかも、機械弁よりも生体弁の方が案外に多いというのがここ最近の心臓病仲間の傾向のような気がする。

年2回開催を予定している(元)心臓病仲間の集まりの次回開催は、5月後半~6月頃になると思います。このブログで開催案内を出しますので、興味のある方はその際にご連絡よろしくお願いいたします。その前に、三つ葉葵さんが取りまとめるお姉さまシリーズの集まりも3月後半頃に女性の(元)患者限定で開催されるようです。こちらについても後ほどご案内したいと思います。


南淵先生の手術中の様子


南淵先生の手術中の様子


南淵先生の結論:かしこい病院のかかり方


細川先生のカテーテル検査風景


奥山先生の「心臓血管手術のこころえ」


会場ロビーの様子

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プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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