外来仲間達

今日は(元)心臓病仲間が5人が東京ハートセンターで南淵先生の外来を受ける日だった。長野、新潟や群馬からわざわざ東京ハートセンターの外来に通ってくる仲間達。外来日に顔なじみができてくると、お互いに次回の外来の日程を合わせるようになってくる。それが最初二人だったのが、三人、四人、五人と徐々に人数が膨らんでくるようだ。どんどん増えてくる術後患者達を根気強く(?)、外来で継続診察してくれる南淵先生はとてもありがたい。

診察後は、大崎のスポーツバーに集合。私は外来日ではないので、仕事を定時に終えた後、みんなが集まるそのスポーツバーへ直接向かった。

集まったメンバーは10人。仲間の誰かがちょっと声かけすれば、これくらいの人数の(元)心臓病仲間はいとも簡単に集合できるところが凄い。

東京ハートセンターの(元)看護師のKさんも参加して頂いて、色々興味深い話が聞けて面白かった。南淵先生の当直の話や、南淵先生が月に2回行かれている札幌ハートセンターの話、それから病院内での南淵先生の意外な行動など・・・ブログではその内容はちょっと暴露できないかな・・・

先日、このブログを読んでコンタクトを頂いたグリコさんにも会う事ができた。彼女の手術日まであと約半月。術前に(元)心臓病仲間の話を直接聞ける方は滅多にいない。しかも、今日の(元)心臓病仲間の面子は、とびきり明るい遠藤さんとマダムアリスさんのコンビをはじめとしたまさに最強メンバー。容姿的にはとても心臓手術OB/OG達には見えない。我々術後仲間に直接会う事で、グリコさんご自身の手術に向けて、元気な力を得てもらうことができたならば幸いだ。



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考心会 第17回総会(平成25年度)

5月4日に開催された考心会の第17回総会(平成25年度)のルポが三つ葉葵さんから届きましたので転載いたします。ちなみに私は、前回は平日開催だったので欠席、今回も旅行に行っていた為、欠席でした。次回は参加しなくちゃ・・・
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年に2回の考心会に行ってきました。今回の参加人数は170~180名。

年齢層はいつものごとく60~80代が多いのかな。
Tさん30代、私40代(言ってしまった。気持ちは30代。)はかなり若い方であったと思います。

今回は顔見知りの方は少なく、Tさん・TTおじさん・そして孝心会事務局のGさんの3名。

ですが、もちろん南淵先生・深津さん・徳田さんにもお会いしてお話することができました。

先生方には先日の手術見学以来お会いしていなかったので、そのお礼を伝え、その話を少しすることができました。深津さんに「運動神経いいですよね?」と質問するとその通りとのこと。あの的確で素晴らしく速い器械出しの様子を拝見すると、たぶん誰でもそう思うのではないかと思います。そして、手術中は大変視野が広くなること、また後ろで話していることにも耳を傾け理解しているとのこと。さすが。聖徳太子なみ?!

さて、孝心会第一部は、事業報告・会計報告・監査報告。

そして第二部は南淵先生と藤﨑先生による「私の健康法」についての講演。

南淵先生は相変わらず面白おかしく、藤﨑先生はわかりやすく時に少し笑いあり・・・というような雰囲気。

次は南淵先生・藤﨑先生・会員4名のパネルディスカッション。テーマは講演と同じく「私の健康法」。

このパネルディスカッション、なかなか面白いものでした。

4名の方がそれぞれに日課にしていることや、ご自身の健康法などをお話してくたのですが、やはり共通しているのは皆さん心臓手術を乗り越え、また与えられた健康をとても大事にしていることという印象を受けました。

その中で、南淵先生が「女性は女性同士で会話するとわかりあえる」という趣旨のことを言っていらっしゃいました。そして私は「お姉さまシリーズを続けていこう」と気持ち新たに思ったのです。

すべて終了後、また少し南淵先生とお話する機会があったので、私が持っているアレルギーの治療ができる病院(医師)を知っていたら教えてもらいたくそれを聞いたのです。

答えは「ネコ飼えば治るんじゃない?」

「・・・。」

聞いた私が間違いだった・・・。

今回はカムバックハートさんが欠席でしたので、代わりにルポさせていただきました。

ちなみに次回の孝心会は10月もしくは11月だそうです。

なかなか楽しいですよ。

よかったら参加してみませんか?

三つ葉葵


(三つ葉葵さん撮影)

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滋賀(南草津)でのミニ集まり

(元)心臓病仲間の皆さんと会う場所はいつも神奈川か都内。そこで今回は、ゴールデンウィーク中に奈良の実家に滞在する機会を利用して、豆パパさんに関西でのミニ集まりを調整して頂いた。

場所は、滋賀県の南草津。京都駅から電車で20分ほどのところ。待ち合わせの駅改札出口で待っていると、かんちゃんを発見。そして直ぐに豆パパさんとカワセミさんがご登場。豆パパさん、かんちゃんのお二人とは2011年6月の集まりでお会いした時以来2年ぶりの再会。カワセミさんとは初対面。カワセミさんは私のブログにコメントを送って頂いたり、ご自身のブログにも術後、心臓にとても愛着を持って色々な勉強をされている様子が伺われる記事を沢山書かれているのでいつかお会いしたいと思っていた方だ。

待ち合わせ場所から、4人で近くのイタリアンレストランへ移動。京都弁と滋賀弁での皆さんの会話が弾む中、やや緊張していた私。一応、私も奈良市出身の関西人ではあるのだが・・・

今回のハイライトは何と言っても、私と三つ葉葵さんが先日東京ハートセンターの心臓手術見学に行った際の手術室内の動画と、豆パパさんの弁形成術のDVD鑑賞タイム。豆パパさんにラップトップPCを持参して頂いた。食後のレストランのテーブル上で4人がPC画面を食い入るように眺める。心臓手術を行っている現場を客観的に映した映像なんて、そうそう見れるものではない。胸骨をワイヤーで締める場面は、やはり皆さん特に関心を持たれたようだ。TVドラマではない本当の手術現場の臨場感をリアルな映像で味わってもらえたと思う。そして、引き続き、豆パパさんの僧帽弁形成術のビデオを鑑賞。これにはちょっと驚いた。私が病院からもらった心臓手術ビデオの映像は執刀医の頭が写るくらい胸部全体を俯瞰的に撮影しているものだが、豆パパさんのは弁のどアップ映像。弁の歪み具合や漏れの様子、そして、形成術における一本一本の糸の縫っている位置もかなり鮮明に見ることができる。私の手術ビデオは患者の鑑賞用(?)で、豆パパさんのは学術用というような感じがした。

喫茶店に場所を変えて引き続き談笑。6月の集まりでの再会が実現することを期待してお別れした。


(元)心臓病仲間のミニ集まり@南草津

余談ですが、4/22から5/6まで長~い旅行を満喫してきました。まずはGW前に福岡の八女地方を母親と二人旅。両親の実家のある福岡の田舎を実に30数年振りに訪れて感激、水郷柳川で北原白州の生家と柳川藩主立花邸・御花を見学、大分の由布院にも足を伸ばし一泊。そして、奈良の実家を拠点に法隆寺と法輪寺を見学、大和民族公園の中にある移築民家数軒も見学、奈良ホテルでのフレンチフルコースランチを母親と叔母にご馳走し、志賀直哉が住んでいた家も見学、滋賀の南草津で(元)心臓仲間4人でミニ集まりに参加でき、大阪で従妹の結婚式に出席して、今日川崎に戻りました。下記の写真は親父が生まれ育った家です。思いっきり古民家状態です。親父のお兄さんが今でもここに住んでいます。周りには山と畑しかなくて、聴こえてくるのは山から流れる沢の水の音と野鳥の鳴き声だけという最高のロケーションでした。



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カムバックハート


Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者ではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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