マダムアリスのつぶやき その1

「マダムアリスのつぶやき」投稿が届きましたので、第一弾を掲載させて頂きます。

先天性心疾患から始まり、過去に3回も心臓手術を受けられたマダムアリスさん。長年の心臓病の経験から得られた知識、心情、知恵、勇気と友情はこのブログを読まれている皆様の参考になることと思います。(カムバックハート)

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暑すぎる~(>_<)
この夏をどう乗り切るか…。
『予定は未定で決定にあらず』
保育ママの職場復帰目指し、リハビリに頑張った昨年の夏。
9月の復帰後、色々悩み…現在は休職中。

諦める事、我慢やセーブする事を何度経験したかな…。

病歴が長いと、生きる為に、選択肢が無い事項には、自分で受け入れるまでの時間の葛藤と、慣れるまでの努力が必要…。
後は必ず、自分で選択して、なるべく早めに結論を出す事。
結果が悪くも、良くも自分の責任だから。
自分が立ち直る為の私の決め事…。

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マダムアリスさんの近況

マダムアリスさんから近況が届きましたので転載させて頂きます。(カムバックハート)

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ご無沙汰しています!!

急に猛暑(>_<)
バテていませんか!?

私は、昨年三回目の開胸術(生体弁置換)後1年とちょっと。

我慢していた…力仕事(^^;
各部屋の模様替えと片付けをやっていて、左足小指を強打。

痛みに強い?鈍い!?
と言うか、赤紫のアザと腫れを骨折か!?とネットで検索。自己流に湿布とテーピングで処置。
時期を逃してならない(^.^)と、鎌倉に紫陽花まで見に行った。その週は、靴を履くと、痛いかなぁ程度で過ごしていましたが、腫れがなかなか引かずにいたので、近所の整形でレントゲンを撮った結果は…。
骨折~(/ー ̄;)サックリと折れてました。
一週間は経過していましたので、痛みはピークを完全に過ぎていました。
全治1ヶ月。

昨年の夏は、胸骨をかばい、今年は小指…(- -;)トホホ


(マダムアリスさん撮影)

小指の骨折より、ずっと気になっていた尾骨の痛み(20年前に骨折)…ついでに、そちらもレントゲンを撮りました。
結論としては、変形した骨とカーブのきつい、尻尾のように突き出た尾骨
硬いものに骨が当たると、激痛(*ToT)
緩和するグッズを見つけ出す事と理解しました。

いきなりの猛暑(>_<)
術後の経過のそれぞれの状況…内部障害者手帳を持っている方、いない方…。
オペしたこと事態を忘れてしまうくらい元気(^〇^)に過ごしている方!!
見た目は元気そうだけれど、実は我慢やセーブありきの日々を受け入れ、毎日を過ごしている方(^.^)
個人の術後の経過はそれぞれですね。
体力に合わせて、夏を乗りきっていきましょうね(*^o^)/\(^-^*)

またの再会を楽しみにしていまするぅ~(*^^*)

あまりの暑さに!!
暑中お見舞い申し上げます( 〃▽〃)

Ps.カムバックハートさん、葵さん、Tさん、オサミンさん
準備を有り難うございました!!感謝です。

マダムアリス

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(元)心臓病仲間とのお別れ

千住真理子さんのストラディヴァリウス「デュランティ」のバイオリンコンサートを是非生で聴きたいなと以前から思っていながらなかなか実行できず、今年こそはと思いコンサートスケジュールを確認していた丁度その時・・・

千住真理子さんのお母様である、千住文子さんが先月27日に87歳で多臓器不全により亡くなられたと今日知った。千住文子さんと言えば、南淵先生の心臓手術を10年前に受けられた我々と同じ(元)心臓手術仲間。南淵チルドレンとしてお悔やみ申し上げたいと思い、この記事を書いている。

南淵先生の手術を受けられるに至られた経緯や手術前後のご様子は「千住家の命の物語」を読んで頂ければとてもよく理解できる。患者側の心理的な描写が巧みに表現されていて私はとても共感することができた。(この本についての過去の記事はこちらへ

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プロフィール & メール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者ではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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