第十一回(元)心臓病仲間の集まり 開催案内

第十一回(元)心臓病仲間の集まりの開催は終了しました。

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今年2回目の「(元)心臓病仲間の集まり」を下記の通り開催いたします。

◆日時: 10月10日(土) 13時~17時 (開場は10時)
◆場所: 神奈川県横浜市元町付近(港の見える丘公園近く)
◆参加人数: 20名程度
◆参加資格: 心臓病経験者(術前、術後、かかっている病院を問わず)及び、心臓病の医療関係者
◆参加費: 会場代と飲み物代を割り勘(二千円程度の実費のみ)

集まり開始は13時ですが、開場は朝10時です。
いつも話足りない方、少な目の人数でより落ち着いてじっくり話をしたい方などは、昼食のお弁当を持参の上早めにお越し下さい。また、2次会(自由参加)も中華街にて予定しています。お酒が入ると参加者の皆さんの会話もまた弾みます。

参加ご希望の方は、カムバックハートこと鍋島までメール、または当ブログに参加希望のコメントをお送り下さい。(初めての方は簡単なプロフィールもお願いします。) (参加希望の連絡を頂いた方には既に開催案内をお送りしました。もし私から返信を受け取っておられない方がいらっしゃったら再度ご連絡お願いいたします。)

常連仲間はもとより、過去に集まりに参加された方や、特に心臓病を指摘されて不安を抱えていらっしゃる方など、参加をお待ちしています。心臓手術を受けるかどうか悩まれている方、生の体験談を聞きたい方、少しでも心臓病や心臓手術に対する不安を解消したい方 etc、少しの勇気を出して是非集まりにお越し下さい。

出席者のみに配布する参加者名簿を事前作成しますので、後ほど簡単なプロフィールの記載をお願いいたします。

これまでに開催した集まりの様子はこちらの記事をご参照ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

カムバックハート(鍋島)

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たかしげさんからの投稿  「KYの思ひ」 

たかしげさんから頂いた投稿です。自らの心臓病に関する経験など、みんなに発信したい文章を送って頂けましたら本ブログに転載させて頂きます。

カムバックハート

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「KYの思ひ」        たかしげ
              
2007年ころKY(ケイワイ)といって空気が読めない人を意味した言葉が流行った。また、逆にそうゆう人にその場の「空気を読め」とか「KYケイワイ」と耳元で囁くなどして使われた。その場の雰囲気・状況を掴めない人のことを指して「KYじゃん!」と言っている若者の会話を聞いたことがある。

こんな時期に仕事で「KY運動」が叫ばれいた。「仕事は空気を読んで完遂せよ」ではない。
「KY運動」は危険予知で、設計段階でも危険性を予測して安全でしかも、危険を伴わないような製品を設計し作る。そのような運動であり多くの企業がこの運動に参加した。危険予知はそのことの知識がなければ的をを射た対応が出来ない。
「当たらずとも遠からず」の危険予知でも意識しないよりましだ。工事中のビル前の歩道を歩いて“上から何か落ちてくる”を意識をして足速に通り過ぎるか、遠廻りしても避けるか避けないかで、事故に遭う率は多くも少なくもなる。いずれのKYも無知では成り立たない。

危険は外部からばかりでない。身体の内部からもある。私たちは人体のエンジンである心臓を手術して幸いに元気で働き、暮らしている。しかし、心臓手術と決まった時、それぞれの人によっては予知のきっかけは違うだろうが、息苦しい、胸が痛い、意識なく倒れた、頻脈、徐脈・・・と予兆はいろいろあるだろう。他の病でもそれなりに予兆があるはずだ。わずかなアラームを敏感に感じ取ってしかるべき専門医に診てもらう。自分で原因が分からないにしても周りの人が知ればアドバイスをしてくれるだろう。

今はメディアが発達しているから、病気の情報は懇切丁寧に教えてくれる。これも予知だ。病の知識を上手に生かして診査を受けるようにして早期発見、早期治療に結び付けたいものだ。ところが、今は情報過多のきらいもある。健康・病気についてどこかのTVやラジオでも毎日放送されている。危険を予知する反面知らない怖さ以上に知り過ぎた怖さに疑心暗鬼になりがちだ。

(文章提供:たかしげさん)

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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者ではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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