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(元)心臓病仲間の集まりに参加しての感想

昨年開催した(元)心臓病仲間の集まりに、術前で参加して頂いたBNR34さんから、集まりに参加しての感想を頂きました。心臓手術を受ける前に仲間と出会い、そして、入院、手術、退院、リハビリから社会復帰へ。今度は、術後のメンバーとして新たな仲間の輪の拡大に協力して下さっている。このようにして、(元)心臓病仲間の集まりは活性化を続けてきたのだと思います。

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大動脈弁閉鎖不全症で昨年の12月に手術することになり弁置換する人口弁を「機械弁」と「生体弁」どちらを選択するか迷い悩んでいました。
ネットでいろいろと調べているうち、カムバックハートこと鍋島さんのブログに遭遇。
そして横浜で「(元)心臓病仲間の集まり」が開催されることを知り、是非とも体験者の皆さんの生の声が聞きたくなりました。

今まで、全く知らないサークルや集まりに積極的に参加する性格ではなかったのですが、この心臓病に向き合うために勇気をもって参加申し込みをしました。

参加して感じたことは、皆さんフレンドリーで御自身の体験談、術後の現在の生活の様子など話して下さり大変参考になりました。
そもそも人口弁の選択の前に初めは「心臓手術なんて怖くて出来ない」とも思っていましたが気持ちが楽になりました。
「機械弁」も「生体弁」もその人と相性良ければ普通の生活が出来ることも感じ取り手術に向け勇気が出ました。

また、ここで知り合ったことをきっかけとし、手術前に病院に来てくださったり、退院後にもミニ集会等で数回集まる機会があり交流を深めたり(元)心臓病仲間は私にとってかけがえのない存在となりました。
まるで、昔から知っている仲間みたいな暖かい信頼感を感じています。

去年の私と同じように心臓病を指摘されて悩んでいる方がいたら、是非この集まりに参加してみることをお勧めします。
情報収集のつもりで1回だけ顔を出してみる。みたいなノリでも良いと思いますよ...

PS...大動脈弁置換手術、ちなみに私は「生体弁」を選択しました。
その後の経過は、(元)心臓病仲間の集まりで話せたらと思います。

2017.11.13
BNR34

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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

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ブログ開設: 2008年12月
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このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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