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「治せない心臓はない」 磯村正 著

先日、フラっっと見学に行った葉山ハートセンター、心臓外科センター長の磯村正先生の初の著書「治せない心臓はない」を読んでみた。磯村先生は、バイパス、弁膜症などのほか、拡張型心筋症に対する手術の実績症例数が多い日本を代表する心臓外科医だ。

本の内容であるが、バイパス、弁膜症、大動脈、バチスタ、セイブ手術など、心臓病についての解説を具体例を盛り込みながら丁寧に説明してある。心臓病についてある程度の知識を既に有する我々(元)心臓病患者にとっては容易に理解できる分かりやすい解説だ。

それ以外にも、磯村先生個人の心臓外科医としての普段の生活が沢山語られているのは興味深かった。と同時に、心臓外科医って、普段何時頃起きて、病院ではどういう手順で手術室に入るのか、手術や外来以外の時間は一体何をされているのか、そんな興味が密かにあった訳だが、この本を読んで磯村先生のそうした面を知ることができて面白かった。そして、同時に東京ハートセンターの南淵先生だとどうなのかなと、つい比較してしまうのだ。

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折に触れて心臓病関連書籍を手にとり読み終えると感じることがある。心臓手術を受けた過去の体験記憶が新たにリフレッシュされて、それが元気の源となるような気がするのだ。集まりで仲間の皆さんと会った時もそう感じる。外来で南淵先生に会った日もそうである。やはり私は、「心臓」に関することに関わっていると元気になるようだ。

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お久しぶりです!

お久しぶりです!

いよいよ本日入院しました!明後日二十日に手術します。

予定通り、御茶ノ水の順天堂大学医院で天野先生に僧帽弁形成手術していただきます。

昨日は落ち着かずあまり寝れませんでしたが、入院してみると検査検査で心配してる暇なく、合間に疲れて居眠りしてるくらいです(笑)

まぁもうまな板に乗せられた鯉・・気負わず神の手の手術を楽しみにしています!!

頑張って下さい!

しょうりんさん、こんにちは。

いよいよですね。天野先生の執刀であれば安心ですね。
貴重な入院生活を是非楽しんで下さい。
手術の成功と早めのご回復をお祈りしております。
進捗など、また教えて下さいね。

こんにちわ

カムバックさん しょうりんさんこんにちわ!
私も術後二週間たちました
早いものですね
術後は体験者の方のコメントで
ずいぶん助けられました
焦らずゆっくりリハビリに頑張ります
しようりんさんも乗りかかった船で
先生にまかせとけばわからないまま終わってます

熊本から祈ってます

おかえりなさい!

kiyoさん、おかえりなさい。
入院中も頻繁に状況をアップされていましたね。
順調な回復ぶりで何よりです。
でも、焦りは禁物です。ゆっくりと修復された心臓を生活に慣らせて行って下さい。
これからも状況報告お待ちしています。

回顧

心に響く「回顧」を読ませていただきました。
同感する部分、いろいろありました。

私も大切な人とともに、心臓が健気に動いてくれることをかみしめながら、時間を大事に生きていきたいと思います。

葉山ハートセンター

実は私もこっそり(?)見学に行ったことがあります。
結構患者さんの数(外来)が多いのだなぁと感じました。
診療科の数ですかね。

あの海沿いの病院の雰囲気は好きです。
もともと葉山は大好きな土地なので。
あの場所で、変わらず私の主治医に診てもらえたらいいのにな~と、都合のいいように思ってしまいます(笑)
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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