滋賀(南草津)でのミニ集まり

(元)心臓病仲間の皆さんと会う場所はいつも神奈川か都内。そこで今回は、ゴールデンウィーク中に奈良の実家に滞在する機会を利用して、豆パパさんに関西でのミニ集まりを調整して頂いた。

場所は、滋賀県の南草津。京都駅から電車で20分ほどのところ。待ち合わせの駅改札出口で待っていると、かんちゃんを発見。そして直ぐに豆パパさんとカワセミさんがご登場。豆パパさん、かんちゃんのお二人とは2011年6月の集まりでお会いした時以来2年ぶりの再会。カワセミさんとは初対面。カワセミさんは私のブログにコメントを送って頂いたり、ご自身のブログにも術後、心臓にとても愛着を持って色々な勉強をされている様子が伺われる記事を沢山書かれているのでいつかお会いしたいと思っていた方だ。

待ち合わせ場所から、4人で近くのイタリアンレストランへ移動。京都弁と滋賀弁での皆さんの会話が弾む中、やや緊張していた私。一応、私も奈良市出身の関西人ではあるのだが・・・

今回のハイライトは何と言っても、私と三つ葉葵さんが先日東京ハートセンターの心臓手術見学に行った際の手術室内の動画と、豆パパさんの弁形成術のDVD鑑賞タイム。豆パパさんにラップトップPCを持参して頂いた。食後のレストランのテーブル上で4人がPC画面を食い入るように眺める。心臓手術を行っている現場を客観的に映した映像なんて、そうそう見れるものではない。胸骨をワイヤーで締める場面は、やはり皆さん特に関心を持たれたようだ。TVドラマではない本当の手術現場の臨場感をリアルな映像で味わってもらえたと思う。そして、引き続き、豆パパさんの僧帽弁形成術のビデオを鑑賞。これにはちょっと驚いた。私が病院からもらった心臓手術ビデオの映像は執刀医の頭が写るくらい胸部全体を俯瞰的に撮影しているものだが、豆パパさんのは弁のどアップ映像。弁の歪み具合や漏れの様子、そして、形成術における一本一本の糸の縫っている位置もかなり鮮明に見ることができる。私の手術ビデオは患者の鑑賞用(?)で、豆パパさんのは学術用というような感じがした。

喫茶店に場所を変えて引き続き談笑。6月の集まりでの再会が実現することを期待してお別れした。


(元)心臓病仲間のミニ集まり@南草津

余談ですが、4/22から5/6まで長~い旅行を満喫してきました。まずはGW前に福岡の八女地方を母親と二人旅。両親の実家のある福岡の田舎を実に30数年振りに訪れて感激、水郷柳川で北原白州の生家と柳川藩主立花邸・御花を見学、大分の由布院にも足を伸ばし一泊。そして、奈良の実家を拠点に法隆寺と法輪寺を見学、大和民族公園の中にある移築民家数軒も見学、奈良ホテルでのフレンチフルコースランチを母親と叔母にご馳走し、志賀直哉が住んでいた家も見学、滋賀の南草津で(元)心臓仲間4人でミニ集まりに参加でき、大阪で従妹の結婚式に出席して、今日川崎に戻りました。下記の写真は親父が生まれ育った家です。思いっきり古民家状態です。親父のお兄さんが今でもここに住んでいます。周りには山と畑しかなくて、聴こえてくるのは山から流れる沢の水の音と野鳥の鳴き声だけという最高のロケーションでした。



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ありがとうございました

あの日、あの時間は長かったはずなのですが、本当にあっという間でしたね。
私が一番にあの場所で待っていなくてはならなかったのに、しんがりになってしまい失礼しました^^;;;
私の入院先では、家族に動画を見せながら主治医が手術の説明をされるそうです。

カムバックハートさんのお父上のご実家は立派ですね。
周囲の風景は私の親父の故郷をも彷彿とさせます。
私の実家も築100年ほどになり、歴史だけはあるのですが本当に傾いています^^;;;

また、次回

豆パパさん、先日はご調整ありがとうございました。
色々なイベントのあった今回の旅行でしたが心臓イベントにも参加できてより充実度が高まりました。
6月(もう来月ですね!)の再会を楽しみにしています。

先日はありがとうございました、皆さんと楽しい時間を過ごせました。

GW後半は、僕も九州へ帰省していまして、両親と長崎や雲仙に行き、勝手に親孝行してきました。新緑が鮮やかな季節もいいもんです。
6月はおじゃまいたしますので、ひとつ宜しく。予定変更で車で横浜入りするつもりです。朝なら大桟橋駐車場は空いているでしょうかね?

No title

かんちゃん、

先日はどうもありがとうございました。6月、楽しみにしています。どうですかね、、、駐車場。山下公園のところにも公共駐車場があったと思います。そっちの方が近いと思います。再会が楽しみです。
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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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