考心会 第17回総会(平成25年度)

5月4日に開催された考心会の第17回総会(平成25年度)のルポが三つ葉葵さんから届きましたので転載いたします。ちなみに私は、前回は平日開催だったので欠席、今回も旅行に行っていた為、欠席でした。次回は参加しなくちゃ・・・
-----------------------------------------------------------------

年に2回の考心会に行ってきました。今回の参加人数は170~180名。

年齢層はいつものごとく60~80代が多いのかな。
Tさん30代、私40代(言ってしまった。気持ちは30代。)はかなり若い方であったと思います。

今回は顔見知りの方は少なく、Tさん・TTおじさん・そして孝心会事務局のGさんの3名。

ですが、もちろん南淵先生・深津さん・徳田さんにもお会いしてお話することができました。

先生方には先日の手術見学以来お会いしていなかったので、そのお礼を伝え、その話を少しすることができました。深津さんに「運動神経いいですよね?」と質問するとその通りとのこと。あの的確で素晴らしく速い器械出しの様子を拝見すると、たぶん誰でもそう思うのではないかと思います。そして、手術中は大変視野が広くなること、また後ろで話していることにも耳を傾け理解しているとのこと。さすが。聖徳太子なみ?!

さて、孝心会第一部は、事業報告・会計報告・監査報告。

そして第二部は南淵先生と藤﨑先生による「私の健康法」についての講演。

南淵先生は相変わらず面白おかしく、藤﨑先生はわかりやすく時に少し笑いあり・・・というような雰囲気。

次は南淵先生・藤﨑先生・会員4名のパネルディスカッション。テーマは講演と同じく「私の健康法」。

このパネルディスカッション、なかなか面白いものでした。

4名の方がそれぞれに日課にしていることや、ご自身の健康法などをお話してくたのですが、やはり共通しているのは皆さん心臓手術を乗り越え、また与えられた健康をとても大事にしていることという印象を受けました。

その中で、南淵先生が「女性は女性同士で会話するとわかりあえる」という趣旨のことを言っていらっしゃいました。そして私は「お姉さまシリーズを続けていこう」と気持ち新たに思ったのです。

すべて終了後、また少し南淵先生とお話する機会があったので、私が持っているアレルギーの治療ができる病院(医師)を知っていたら教えてもらいたくそれを聞いたのです。

答えは「ネコ飼えば治るんじゃない?」

「・・・。」

聞いた私が間違いだった・・・。

今回はカムバックハートさんが欠席でしたので、代わりにルポさせていただきました。

ちなみに次回の孝心会は10月もしくは11月だそうです。

なかなか楽しいですよ。

よかったら参加してみませんか?

三つ葉葵


(三つ葉葵さん撮影)

<=PREV NEXT=>

⇒comment

Secret

近況報告

唐突ですが、私が第二の人生を歩み始めてから二年半が過ぎました。

術後、私の生き方に関する考え方は術前と大きく変わりました。
またそれまで全く興味のなかった医療分野に関心を持つようになり、その分野で働くための勉強を始めました。
これは、私が手術をする際にある人に言われた、「あなたは何かの罰として手術を受けるのではないよ。これから何かをするために手術を受けるのだよ。」という言葉にも影響されています。
心臓病患者のために何か出来ることはないのかとの思いもありました。

そんな時にふとしたきっかけから、病院の医療相談員(MSW・・・メディカルソーシャルワーカー)として働き始めたのです。

未経験であったこと、働くこと自体久しぶりであったことから、慣れるまではとても苦労しましたが、今はそれはとても自分に合っている仕事だと思っています。
(先日、信頼している方の紹介で占いをしてもらったのですが、そこでも適職と言ってもらえて、嬉しいような、ホッとしたような気がしています。
この場をお借りしてのお礼で大変失礼なのですが、占っていただいた方に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ありがとうございました。)

もちろん、まだまだわからないことだらけなので勉強の毎日です。
今はまだその分野の入り口の扉を開け始めたくらいです。

以前カムバックハートさんに、「心臓病患者に向けて何かしたいと思うなら、発信することが大事!」と言われていたことが心に残っていたこともあり、仕事を通して体験したいろいろなことを、これから少しずつお話させていただきたいと思います。

「三つ葉葵さんは自分のブログはやらないのですか?」と聞かれたことがありますが、私はこちらで間借りしてお世話になっていこうと思っていますので、時々コメントさせてください。

よろしくお願いします。









MSWのお仕事。その1

病院によって仕事範囲に少し違いがあるかもしれませんが、お仕事のひとつに退院調整があります。
私のいる病院では、入院調整がメインですが。
ようするにベッドコントロールです。(満床を保つのが目標です。)
今は医療の制度上、一般病院での入院期間がすごく短縮されています。
退院可能となった方の退院調整をして、急患・新患を受け入れます。

退院には、ご自宅に帰る方、他の病院に移る方、施設などに入られる方がいらっしゃいます。
患者や家族の希望を聞いて、担当医と相談して、受け入れ先などを調整します。
自宅退院の方はさほどMSWと接する機会はないかもしれませんね。
私も大和成和病院の入院中、一回しかMSWと話をしませんでした。

こう書いてしまうとすごく事務的ですが、その中には患者や家族の気持ちが織り込まれてきますので、実際には涙あり、笑いあり・・・ということが多いのです。

とにかく、人と会う機会が多いですね。
患者や家族と話をすることを「面談」と呼びますが、忙しい病院のMSWはいつ電話しても面談中ですね~
仕事帰りの家族と面談をしなければならない場合、夜遅くまでの仕事になるようです。
(私のいる病院ではそれはありませんが。)


つづく。。。

No title

三つ葉葵さん、

MSWのお仕事。その1。ありがとうございます。
病院に勤めておられる側からの視点でのシリーズもの、今後のご報告が楽しみです。
現役患者や元患者にとって参考になるエピソードやアドバイスを沢山語ってください。
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

当ブログ掲載の文章と画像の無断コピー、無断転用を禁止致します。

最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
COUNTER
ご訪問ありがとうございます:

累計訪問者数:
ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード