(元)心臓病仲間とのお別れ

千住真理子さんのストラディヴァリウス「デュランティ」のバイオリンコンサートを是非生で聴きたいなと以前から思っていながらなかなか実行できず、今年こそはと思いコンサートスケジュールを確認していた丁度その時・・・

千住真理子さんのお母様である、千住文子さんが先月27日に87歳で多臓器不全により亡くなられたと今日知った。千住文子さんと言えば、南淵先生の心臓手術を10年前に受けられた我々と同じ(元)心臓手術仲間。南淵チルドレンとしてお悔やみ申し上げたいと思い、この記事を書いている。

南淵先生の手術を受けられるに至られた経緯や手術前後のご様子は「千住家の命の物語」を読んで頂ければとてもよく理解できる。患者側の心理的な描写が巧みに表現されていて私はとても共感することができた。(この本についての過去の記事はこちらへ

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千住文子さん、千住真理子さん

私も千住真理子さんのリサイタルに一度行ってみたいと思っていました。
千住家の命の物語は、術前に兄からもらって読んだ一冊でした。
あの本は心臓病の人がいる家族にはとても参考になりますね。
ただ、そうでない人にすると、理解出来ない内容だそうです。
まぁ、そうでしょうね。。。

謹んでお悔やみ申し上げます。
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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

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ブログ開設: 2008年12月
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このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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