心臓手術から六年

2008年12月11日の手術から丸六年。術後最初の一年くらいは脈が速かったが、それも落ち着き、不整脈もなく、血圧も良好だ。心臓手術を受けるという選択を6年前にしたことが、体調以外にも自分を良い方向に導いてくれているのをまざまざと感じる。


開胸した心臓手術から6年目の創

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お誕生日おめでとうございます。

この6年間に、カムバックハートさんのブログで元気をもらった人たちにおいても、意味ある6年間だったことでしょう。
「あなたが心臓病になったのは何かの罰ではなく、これから何かをするためだよ」
私が手術前に言われたこの言葉、カムバックハートさんにも、そうなのでしょう。

来年の12/11は、外来後にみんなでお祝いしましょう!

ありがとうございます。

三つ葉葵さん、

メッセージありがとうございます。早くも六周年です。
このブログも六年間続けてきたことになります。
心臓病ネタだけで書いているブログですが、多くの方と知り合えて
ここまで維持できてとてもよかったと思っています。
引き続き、(元)心臓病仲間の輪でのご活躍、ご協力よろしくお願いいたします。

きれいな創ですね

早めのケアが良かったですね。私は下部数センチが赤いままで、今も時々痒くなります。でも術後5年目にもなると、すっかりなじんでしまい、温泉に入るときでも他人の目は気になりません。というより創のことを忘れています。

「集まり」、次回は参加したいと思います。

ありがとうございます。

豆パパさん、

創については幸いにも綺麗になりうまくいきました。痒くも痛くも引っ張られ感もなく、手術したことを全く意識しないくらいです。

次回の集まりに参加頂けるとのこと、楽しみです。前回はかんちゃんが駆けつけてくれましたし、毎回遠方からも参加して頂ける方がいて嬉しい限りです。

同じく心臓の手術しました

こんばんは、たまたま まったく関係のない個人的な物を検索してたところ こちらを見つけましてコメントする次第です。

俺も去年の6月に心臓の手術をしました。(現在42歳です)

俺の場葵は 心臓内腫瘍です。

見つかったのは 皮膚炎が出てきて皮膚科に行って数回目の時です。
そもそも今となってはその皮膚炎すら心臓腫瘍の影響だった可能性が自分の中で否定できないのですが、それで通いはじめた病院で脈拍がおかしい(頻脈)になってるってことでホルモンやらなんやら色々調べた結果心臓に腫瘍があるのが見つかりました。

そこから川崎市立病院を紹介していただき、木曜日に行ってみたところ いつ死んでもおかしくないくらいだから翌日の金曜日すぐに入院で 週明けの月曜日に緊急 救急オペでいいかな?ってドクターに言われ どのみちオペしないといけないなら早いほうがいいなぁ~と思いまして 「是非 お願いします!」って言って・・・って流になりまして



おかげさまで術後の経過も良好で(2週間で退院しました)、普通に仕事復帰(肉体労働ですがw)してます。

カムバックハートさんのこのブログと共に、これから心臓手術する方々の勇気や励みになれば!と思いコメントを書かせてもらいました。

メッセージありがとうございます。

タケさん、はじめまして。メッセージありがとうございます。

心臓内腫瘍とは、あまり聞かない病名ですね。その病気で手術をされた方から
連絡を頂いたのは初めてかもしれません。診断されてから特急での心臓手術、
色々複雑な気持ちもあったのかと思います。それとも案外吹っ切れて安心して
手術に向かわれた結果、2週間で退院され良好な経過を追ってらっしゃるのかも
しれませんね。

川崎でお近くのようですので、いつか詳しいお話を直接伺えたらと思います。

思い込みの激しい、なんとかソースです。ごぶさたしています。

自分は、術後一切心臓に関する投薬は受けたことはないし、今では超有名な執刀医に「そこらの年一回の総合定期健診だけ受けてりゃいい」といわれ、7年半経過しました。
中身は最高に良い状態です。が、。いちおう、術後すぐ執刀医に「きず消し薬」をもらったのですが、消す以上に過剰に再生能力が働くのか、傷はばっちり残っています
でも、そのおかげと生まれ故郷の方言のおかげで、スーパー銭湯で周囲5mの空間ができるのは良いことです(?)。

「何でか知らんが、風呂で人が寄ってこんのじゃ。」

キズ・傷・創

順調な経過で男ざかりを過ごして六年目の記念日おめでとうございます。
心臓手術で胸を開いたキズ痕は手術創と表すのかな?「脛に傷を持つ」ということばが古くからあるが悪いイメージの言葉で頂けない。心臓手術創は不安や心配の極致から命を甦らせてもらい喜びをもたらしてくれたからその証しで幸運の傷痕だろう。
「恥の上塗り」という言葉があるが私の場合は「創の重ね縫い」と云って良いかもしれない。最初の手術は30年前でタコ糸のような太い糸で30針ほど縫合され、縫い糸の片方一本ヅツ日を置いて抜糸された。そのときの激痛には参った。そして東北震災後二度目の手術。手術時間は10時間余の長時間だった。ICUで麻酔から覚め、胸には、また太い糸が張り付いているだろうと怖々と胸を撫でるとふくらみがない!ガーゼの感触、さらに肌に触れると細いゴムチューブに触れたような感じだった。
現在、身体の手術痕はノド下6~7センチの部分が線路のようで、二本が一本となり肌の色に同化していて鳩尾(みずおち)へと続いている。むしろ手術創よりも左胸上にあるペースメーカーの埋め込みの盛り上がりの方が目立っている。「心の傷は時が解決してくれる」とよく云われているが、手術の創は間違いなく月日がきれいにしてくれる。おまけに健やかな笑顔で暮らせる活力も与えてくれた。でも三度目はゴメンダ

こんなにキレイになるのですか

キレイな傷あとですね。順調な回復お喜びします。
すっかり目立たなく写っていますが、それでも傷あとは長いですね。(失礼)
私は大動脈弁閉鎖不全症(AR)レベルⅢ~Ⅳかつ大動脈基部拡張症で自己弁温存大動脈基部置換術(デイビッド手術)を6月受けました。大手術の割には傷あとは僅か10cmでした。よくこの切開長でできたもんだと驚きました。今では少し縮んだようで8cm位しかありません。傷あとは赤く、触ると中に柔らかいワイヤー(胸骨を結んだワイヤー?)の感触があります。
温泉に行って大浴場へ入りたいのですが、赤い傷あとが気になります。肌色の絆創膏でも貼って入ろうとも思っています。
自己弁を温存したので、AR1.5が残っています。マラソン10kmを走るのを楽しみにしていたのですが、主治医に「止めときなさい」と言われてしまいました。

コメント書いて下さった皆様へ

ミスター思い込みさん、

お久しぶりです。相変わらず心臓の方もお元気なようですね。もう術後7年半なのですね。


たかしげさん、

「心の傷は時が解決してくれる」のと同じように「手術の創は月日がきれいにしてくれる。おまけに健やかな笑顔で暮らせる活力も与えてくれる」
なるほど、そうですね。創が手術を受けた本人に与えてくれる精神的なものってきっと何かありますね。


晴耕雨読ぶどう園さん、

はじめまして。コメント頂きありがとうございます。
自己の大動脈弁を温存された手術を受けられたのですね。
創の長さは退院後測った時は21cmでした。縮んでいるのかなと思って、今朝測ってみたら
(案外自分で自分の創の長さを測るのは首が痛くて難しいです・・・)、やっぱり20cm
くらいでした。
開胸手術だと15~20cmくらいが普通みたいです。若い女性だと医者の配慮でやや短めに
してもらっているのかもしれません。

術後の経過情報などございましたら情報発信して頂ければ幸いです。

ニックネーム

カムバックハートさん

私(晴耕雨読ぶどう園)は、貴ブログ11/2「第九回(元)心臓病仲間の集まり」に11/8に投稿したMSです。ニックネーム2つ使って投稿してしまい、分かり難く済みません。
また投稿させて頂きます。
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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