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術後三十八回目の外来(稲波脊椎・関節病院)

今年から勤務先での仕事が忙しくなった。達成感・充実感も増している。毎日、元気に仕事ができるということはありがたいことである。

勤務時間が長くなると、どうしても食事の管理が甘くなる。普段は昼と夜の2食だが、猛烈に脳細胞を使って仕事をしていると、糖分が不足するような気がして甘いものが欲しくなる。職場の同僚から差し入れされるおやつや自分で作った自家製酵母のパンを机で仕事しながらかじったりしている。また、自家焙煎した珈琲豆で点てる一日2杯のコーヒーは、仕事に欠かせないカフェイン補給の必需品である。夜遅く、家に帰る道すがら、急に缶ビールが飲みなくなり、これまた普段自宅では滅多にお酒を飲むことのない私が晩酌なぞというものをしてしまうここ最近。

ということで、今日の術後の定期検査と外来。乱れた血液検査の結果を予想する。が、前回同様、特に数値に問題なし。中性脂肪もコレステロールも、肝機能値も正常。体重も増減なし。良い方向に予想が外れた。この冬はこれまで風邪もひかず、もっとも、心臓手術後、免疫力が高まったお蔭なのか2009年5月以来、寝込むような風邪や発熱は一度も起こっていない。客観的状況では健康体を維持できているようで安心した。

南淵先生の診察でもいつもの通り問題なしとのこと。処方箋と次回の予約票をもらい会計。

今日は帰りに天王洲アイルで1997年から営業しているあの有名なT.Y.Harborで地ビールを美味しく飲んできた。以前から行きたいと思っていたお店だが、なかなか機会に恵まれず、ようやく今日実現。また行きたい!


診察室から出てきた外来仲間

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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
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このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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