FC2ブログ

第十四回(元)心臓病仲間の集まり 開催報告

番外編やランチ編は何度か開催したが、正式版(?)の(元)心臓病仲間の集まりは今年一回目。なんとか開催できて一安心。毎年、5~6月と、10~11月の年2回開催しているが、意表を突いた12月開催だったせいか、常連参加メンバーが少なめ。でも、初参加の方が3名。宮城、山梨、群馬、埼玉など、遠くから足を運んでくれた仲間も多かった。


この時期は空気が澄んでいて横浜の景色も綺麗です。

大動脈弁の手術をされた方と僧帽弁の手術をされた方がそれぞれ半分くらいづつの人数でしょうか。同じ名前の、例えば、僧帽弁形成術や大動脈弁置換術を受けていても、その病気の経緯や入院、手術、退院、リハビリ、社会復帰の過程は人さまざまであることを各自の自己紹介から認識。特に、術後の経過は、直ぐに術前以上に元気になる方もいれば、大なり小なり予期せぬトラブルを抱えたため、なかなか調子が上がってこなかったり、2年、3年かけてようやくフルタイム勤務に復帰しようとされている方もいる。

集まりにやって来て下さる参加者の目的は何かと改めて考えてみると、一つは、自分の心臓病や術前・術後について何か情報が欲しいというパターン。例えば、「術後1年経っても時々感じるこの脇腹の痛みは異常ではないのか、別の人は一体どうなんだろう」といったこと。また、飲んでいる薬のこと、逆に薬を全く飲んでいないのでこれで大丈夫なのかという心配。歯医者にかかるときの注意点、心臓手術後の出産について、脳梗塞など別の病気と心臓病との因果関係など。

もう一つは、知り合った仲間と交流を深めることで、心臓や身体のことを見つめなおす機会を保つこと。一度参加された方は、その後も引き続き参加される方が多い。一旦、(元)心臓病仲間の輪に入って頂ければ、その心地好さを感じられるのだと思う。


参加者名簿の出席番号(?)と一致したオリジナルマイカップです。(非売品、笑)
よ~く観て下さい。心電図の波形入りです。ちなみに、ロゴデザインはBNR34さんのお嬢様。

そういった意味で、初参加の方を仲間の輪に積極的に入ってきて頂きたいのと同時に、それぞれの経験や知識を共有する機会をタイミング良く設けていかなくてはと感じている次第である。年齢や性別などの区別なく。タイミングが重要なので、時と場所もフレキシブルに。去る者は追わず来る者は拒まず、なのでしょうか。


一次会の集合写真です。いつもは女子の方が多いくらいなのに今回は男子が多し。

2次会はいつも通り、中華街にて。1次会は参加できなかった仲間が3人もやってきてくれたのは嬉しかった。アルちゃんは5年前に数回集まりに来てくれて、その後経過観察を続ける状況とのことで今も術前ステータス。オサミンさんは日中は心臓病に関係するボランティア活動をしていたとのこと。そして、昨年も2次会でタッチ・フォー・ヘルスを実演してくれたまりさん。インストラクターとしてもご活躍されていて、今年は更にバージョンアップしたTFHを初参加のSさんに対して実演してもらいました。心疾患に特化した健康法も勉強中とのこと。そうそう、漢方のサメミロンを毎日1錠取るのが心疾患には良いのだとか。


二次会でもいつも通りに。

3次会と言えば常連の薫さんが居ないとなんですが・・・今回も行きました。いつものバーへ。初めてのカウンター席。いつものカクテルを飲みながら、今年の心臓病仲間の集まりを締めくくると同時に、既に来年の集まりのことをコアメンバーと相談。

今回は、TさんとBNR34さんに幹事役を一緒に行ってもらいました。ありがとうございました。

集まりのご感想、次回以降に向けてのご意見・ご提案などコメント頂ければ嬉しいです。
カムバックハート宛にメールでも構いません。

<=PREV NEXT=>

⇒comment

Secret

大変お世話になりました

カムバックハートさん
昨日は昼から夜まで大変お世話になりました。
色々なお話しを伺うことができてとても有意義な集まりだったと思います。
望むらくは同じような集まりを仙台でも持てれば潜在している東北地方の同病の方と気軽に情報共有できるのになという思いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。


先日はありがとう ございました!
沢山のお菓子は奥さんといただきます。


「出会いに照れるな」


と言う言葉に背中を押されて
参加してます。
行く時は距離と歳になまけて 足が重いのですが、、失礼っ)
でも
来た人達のプロフィールを見ると皆 自分よりも遠くから来てたり!

帰り道はいつも「行ってよかったなぁ」なんて思いで帰宅してます。 
(今回も帰り道 皆で帰れて愉しかったです 猫飼いたい!なんて思ったり)
次回も 照れづ 伺いたいと思います。

ありがとうございました

今回も貴重な機会をありがとうございました。

心臓病とその手術経験者はどこにでもいるわけではないので、
ああして一堂に会して体験談を聞くのは、参考になり、かつ勇気づけられます。

参加ありがとうございました。

まあさん、

遠くから泊まりでのの参加ありがとうございました。
夏に手術された時から集まりに参加を希望されていて、今回真っ先に参加申し込みして
頂きました。術後、SAXを吹くのも問題ないとのこと。順調に回復され元気になられた
様子を拝見できて嬉しかったです。また次の機会にお会いしましょう。

北陸地方での開催を望まれている方から昨日連絡をもらいましたので、関東圏以外
でもこうした集まりへの参加を望まれている方は多いと思います。交流の輪が広がれば
よいですね。

姫野さん、晴耕雨読ぶどう園さん、

参加ありがとうございました。顔なじみのメンバーに再び元気に会えるというのは良いものです。心臓手術経験者の生の体験談は貴重ですね。今回初めて聞いた話も多々あり私も勉強になりました。またお会いしましょう。


楽しい会いつもありがとうございます♪

いつも楽しい会を有り難うございます♪
今回はおっさん力が生かせ良かったです♪
サメミロンは欲張らず心臓の人はなぜか1じょうなのですよね。
心臓のための健康法、12月は日程が難しかったので来年1月か2月に受講します。
タッチフォーヘルスはリクエストで講座していきます。
今は都内でばかりですが、お声かけあればあちこち伺おうと思ったりです。
自分が元気になる手段だったので良いことは皆でシェアです。
2月か3月に心臓仲間とその家族向けのセルフケアのための
タッチフォーヘルス体験会でもしようかなぁなんて思ったりのこのごろです。
するって決めたらお知らせさせてくださいませ。
またの会も楽しみです。😊有り難うございました。お礼まで。

タッチフォーヘルス体験

まりさん、

おっさん力?? 2次会はお蔭で紅一点のまりさんでしたね!
以前、女子ばかりで男子は僕一人ということもありましたが。

タッチフォーヘルス体験会、いいですね。是非是非企画実現をお願いします。
希望者集めはこのブログで告知しますよ。ゆきにゃんは既に受講済でしたね。
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

当ブログ掲載の文章と画像の無断コピー、無断転用を禁止致します。

最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
COUNTER
ご訪問ありがとうございます:

累計訪問者数:
ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード