聴診器

弁膜症の診断は、まず、聴診器で胸の音を聴いた際の心雑音で指摘されることが多い。私の場合もそうであった。

退院後の生活(2008年12月27日の記事)にも少し書いたが、今後の心臓の自己管理の為にとネットで注文した聴診器が届いた。【Littmann】リットマン クラシック II SE (ツー・エス・イー)というモデルだ。医者や医学生が使う聴診器のようだ。値段は、税・送料込で 10,290円。1年保証付き。長く使えそうなので、妥当な値段か。結構しっかりしたきれいな化粧箱に梱包されている。アメリカ製なので、説明書は英語で書いてあるけど、これは特に読む必要はない。

聴診器化粧箱

早速、イヤーチューブを耳に当て、胸の音を聞いてみる。ドックン、ドックンと鼓動している。しばらく聴き入ったが、果たしてこれが正常な胸の音なのか聞き分けがつかない。術前に聴診器を手に入れて、血液が逆流していた時の通称「ヒドイ音!」をしっかり聞いて、録音でもしておけばよかったなと後悔!

ネットを検索すれば、心音を説明したサイトがいくつかあるようだ。

もしこれから手術を受けられるかもしれない、又は、既に手術を受けられた弁膜症の方も、ぜひ聴診器を手に入れられてはどうだろうか。

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リンク完了しました!

こんにちは!
早速リンクを貼らせて頂きました。
ブログ拝見しましたが、モノクロの写真がとても素敵でした。
文章も真面目な中にちょっとした小ネタがあり面白かったです。
(心臓のまわりの脂肪も取って欲しかった・・・のところがかなりツボでしたw)

軟膏の件ですが、自分は加瀬川先生に処方して貰いました。
傷が気になるのですが、と相談したところ「いい薬があるんです!」と言って出してくれました。
塗るのが早いほど治りも早いらしいので、一度先生に相談されてみたらよいと思います。

傷の長さはやはり体格に拠るところが大きいようです。
自分は身長も小さめで、さらに心臓も小さいほうだと言われたのでそれも関係しているかもしれません。

お互いに傷早く治るといいですね~!
ではまた!




ありがとうございます!

タコスさん、コメントありがとうございます。

ブログの感想頂けて嬉しいです。そう、やっぱり、デジタルカメラで撮ったカラーの写真より、フィルムカメラで撮った白黒写真の方が、味がありますよね~。

軟膏の件、もうしばらくしたら外来に行くので、その時に相談してみます。術後約一か月ですが、昨日、シャワー浴びた時は、もうタオルで創部分をゴシゴシと洗えるくらいの状態になっていました。胸の違和感もほとんどなくなり、胸骨もかなりしっかりしてきた実感があります。

では、また、タコスさんのブログの更新楽しみにしています!

PS タコスさんは、ちなみに、メキシコ好きですか?私はブラジル好き(3年間住んでました)です。

No title

聴診器を看護師さんから頂きました。

僧帽弁閉鎖不全のレベル2〜3の者です。
妊娠するまでには完治したいと思っていて、いつかは手術をと思ってます。
痛いのかなーとか、なかなか退院出来ないのかなーとか、傷跡は大きいのかなーとか、いろいろ不安に思っていたのですが、
とても具体的にイメージ出来て、安心しました。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

うさぎさん、コメントありがとうございます。
心臓手術について、イメージを持っていただき、安心して頂けたこと、嬉しく思います。
また何かございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。
プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の48歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者ではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。

このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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