(元)心臓病仲間の集まり ランチ編 開催案内

下記集まりの開催は終了しました。
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夏休みのど真ん中ですが、下記日程にて「(元)心臓病仲間の集まり ランチ編」を開催します。

日時: 8月16日(水) お昼頃~
場所: 都内、山手線のJR大崎駅周辺

参加ご希望の方は、カムバックハートこと鍋島までメール連絡、若しくは、当ブログにコメント送信ください。

久しぶりに再会する仲間達の参加も予定されているので、とても楽しみにしています。

これから心臓手術を受ける予定の方や、(元)心臓病仲間の輪に入って情報を得たりご自身の経験を共有したいという初対面の方も参加大歓迎です。是非お気軽にご連絡ください。お待ちしています。

鍋島

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【開催報告】 (元)心臓病仲間の集まり番外編 in 河津

初の泊まりでの集まり(別名、(元)心臓病仲間の合宿)は、11名の参加者で楽しく賑やかに実現しました。今回も、心臓病や心臓手術を受けた経験者という共通項で結びついた絆の価値を、参加者各自が強く認識することができたのではないかと思います。

簡単に今回の行動をご紹介すると、14時に現地集合。地元の食材が豊富なスーパーアオキで買い出し。山の中にある会場まで車で移動。会場に到着し、一息ついて、お茶を飲みながら各自の自己紹介。そして、女性陣は夕食の下ごしらえ、男性陣は庭の果樹を収穫したり、バーベキュー用の炭を起こしたり。夕方からオープンエアのテラスで始まった夕食は、美味しいお酒(ドンペリ、ワイン各種、山葵焼酎など)を飲みながら、たらふく食べ、そして尽きることなく心臓について語り合う。この日ばかりは、泊まりなので電車に乗って家に帰る必要はなく、時間はたっぷりある。なのに、話が盛り上がり始めると時が経つのが異常に早く、あっという間に日付が替わって深夜に。

翌朝は雨。その雨が山や庭の樹木の緑を一層映えさせ、雨も悪くないなぁと私は思いましたが、別の参加者の皆さんはどう感じられたでしょうか。朝食は、暖かいご飯に鰹節を振りかけて、おろしたての山葵(わさび)をたっぷりのせて醤油をかけて作る自家製山葵丼。食べると新鮮な山葵の香りが鼻孔を駆け上り、目から涙が溢れ出てくるので、通称、涙丼。(河津は山葵の産地です。)朝食後は、朝のお薬の時間。心臓手術後、薬の処方が一切ない方もいっらしゃいます。でも、術後の予防や他の疾患に対する何かしらの日常薬を飲まれている方が多い。そこで、各自持参の薬をテーブルに並べて、薬の品評会。普段の生活では自分が飲んでいる薬を他人に積極的に見せるようなことはないので、こういう機会でないとあり得ない特殊な場面でした。そして、雨も一旦上がったので、腹ごなしの散歩を兼ねて山葵畑を見学。お昼は、テラスに設置されたピザ窯に炭で火を起こし、ピザを10枚ほど焼いて食べ収め。車組と電車組に分かれて都心に向かう帰路へ。

素晴らしい別荘会場を提供して下さったune燦々、地元から参加して頂いたかど屋さん、車出し、食材の買い出し、炭起こし、バーベキュー焼き、差し入れ食材の提供、掃除・片付けなど、関わった皆さんのご協力ありがとうございました。印象に残るとても良い集まりになったと思います。移動の車中での会話も有意義で楽しかったです。


会場入り口の手作りサインです。


庭側からの会場全景


収穫仕立ての完全無農薬自家製レモン。でっかいです。


料理長、似合ってます!


炭に火をつけるために、焚火場に火を入れたところ。慣れた仲間は長靴と手袋を持参していました。


今回の参加者全員です。


今回の参加者


今回の参加者


今回の参加者


朝食後、各自が服薬している薬を並べて品評会。薬フリーの方も数名います。


山葵丼。これは山葵少な目。もっと大胆にかけるのだそうです。


背景は山葵畑


ピザ窯でピザを焼くと美味しい!


2年半ぶりに再会したクロベエ。覚えてくれていたのかどうか分かりませんが、寄ってきてくれました。

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【開催案内】 (元)心臓病仲間の集まり番外編 in 河津

 (元)心臓病仲間の集まり番外編 in 河津の開催は終了しました。
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(元)心臓病仲間の集まり番外編ということで、伊豆半島南東部の河津桜祭りで有名な河津での泊まりの集まりを企画します。

(元)心臓病仲間のune燦々(うねさんさん)のご厚意により、自然一杯の素晴らしい環境にある別荘を会場としてご提供頂けることになりました。以前仲間数名で楽しませて頂いたときの様子はこちらの記事です。

◆日時: 6月24日(土)~25日(日)
◆場所: 静岡県賀茂郡河津町
◆参加人数: 10名程度(?)、今回は特に定員なし
◆参加資格: 心臓病経験者(術前、術後、かかっている病院を問わず)、及び、心臓病の医療関係者
◆参加費: 宿泊費1千円 + 食事・飲み代など実費を割り勘
◆宿泊: 男女別の相部屋。布団は7組まで用意あり。(毛布か寝袋持参で一人離れて寝たり、アウトドア派の方はテントを自然一杯のお庭に張って寝ることも可能。自分もそうしたいけど、テント持ってない!)。近くに宿泊施設もあり。
泊りが無理な方は、日帰りでの参加もOKです。

JR伊豆急行線の河津駅に6/24の午後2時集合を予定しています。
若しくは、自家用車で直接会場に来て頂いてもOKです。

参加ご希望の方は、カムバックハートこと鍋島までメール、または当ブログに参加希望の旨のコメントをお送り下さい。(初めての方は簡単なプロフィールもお願いします。) 

場所がいつもの横浜ではなくて伊豆なのと、泊まり前提なので参加人数はいつもより少ないかもしれません。ですが、いつものように時間を忘れて心臓について語り合い、美味しい食事と美味しいお酒美味しいデザートを楽しみたいと思います。

術前術後を問わず、初めてお会いする方の参加も大歓迎です。
皆様のご参加をお待ちしております。

カムバックハート(鍋島)

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(元)心臓病仲間とのミニ昼食会 & 女性と男性の違い

以前、集まりでお会いした北関東在住の(元)心臓病仲間のHさんから先週連絡を頂いた。奥様と一緒にお仕事の関係で神奈川方面に見えられるとのことで、その機会を利用して本日昼食をとることができた。マダムアリスさんもやってきてくれて、にぎやかな雰囲気に。(元)心臓病仲間の輪が広がると、こうしたちょっとした再会の機会も持ちやすい。そして、いつも心臓のことが話題となる。慣れてくると無理したり疎かにしてしまいがちな体調管理のことなどに対しても、改めて気が引き締まって良いものだ。もちろん、心臓以外の話題についても、家庭や職場以外の人との会話は新鮮だ。

Hさんは心臓病で手術が必要だと分かった時、奥様がこのブログを見つけられてHさんに情報を伝えられたのだそうだ。患者本人以外のご家族や知り合いの方がこのブログを見つけて、患者本人に伝えられて連絡を頂くケースは実は多い。

そうした患者本人以外の方が私に連絡を下さる場合、まず例外なく、9割9分9厘と言ってよいのだが、それは女性なのだ。患者の奥様であったり、お母様であったり、お嬢さんであったり、恋人であったり・・・。

つまり、患者本人の場合は男性も女性も関係ないが、そうでない場合は、例えば、男性から「身内が心臓病になったので・・・」という連絡や相談を頂いたことは、ブログ開設から8年以上経つが記憶に無い。(と言い切っていますが、もしいらっしゃったらごめんなさい。それだけレアケースだということです。)

外来の時に、病院のロビーで周りの患者さんを何気なく観察して時間つぶしすることがある。すると、手術を受けるべきかどうかの重要な診察だと思われる日に付き添いに来られている方は、これまた圧倒的に女性なのだ。

この状況は、ひょっとして人類の本能的なものから起こっているのだろうか。女性は出産し子孫を育てるという役割(子育ては男性も行いますが。)があり、自分以外の大事な人の生命に関わる事柄を男性よりも、より真剣に捉えることができるのかもしれない。

南淵先生の本にも、「女性は自分が大事だと思う人をなんとかしようと一生懸命努力する」というようなことが、女性脳と男性脳の違いに触れて書かれていた。

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第十三回(元)心臓病仲間の集まり 開催報告

この集まりが開催される日はいつも天気に恵まれている。今回も雨と雨の間の晴天日和での開催。参加者は患者23名に加えて、南淵先生と深津さんにお越し頂いてのスペシャル版。

例によって、参加者の手術方式による内訳は、大動脈弁置換術8人(生体弁5人、機械弁3人)、大動脈弁形成術1人、先天性疾患ファロー四徴症による幼児期手術&成人後の三尖弁形成術1人、僧帽弁置換術3人(生体弁2人、機械弁1人)、僧帽弁形成術が12人(手術は重複を含む)。弁膜症サンプルの展示会ができそうだ。そして、来月大動脈弁の手術を予定されている方が1名、心臓が悪いと言われたが、さてどこの先生に執刀してもらおうかと情報集めされている方が1名。

いつも通り、参加者の自己紹介からはじまり、一巡した後、特別企画その1。私と三つ葉葵さんが2013年と2015年に南淵先生執刀の心臓手術の現場を見学させてもらった時に映した動画を上映。南淵先生や若手の先生達、器械だしの深津さんや人工心肺の技師さん等の働かれている様子が良く分かる。TVドラマではない、本物の心臓手術が行われている手術室の中の雰囲気を味わってもらえたのではと思う。引き続き、我々(元)心臓病仲間の一人、三つ葉葵さんが2年前にTVの医療番組に出演された時のハイライトを上映。更に、近年開催を予定している(元)心臓病仲間のポートレート展(写真展示会)の予告編と題して、ここ数年私が撮りためている仲間のポートレート写真の一部を先行公開。という訳で、集まりでは初めてやってみた約20分間のプロジェクター投影による上映会であった。

そして、本日のメインイベント。昭和大学北部病院教授の南淵明宏先生によるミニ講演会&質問タイム。先生と深津さんには折角の日曜日にこのような手作りのささやかな集まりにお越し頂いて、我々患者としては嬉しい限りです。今回第十三回目の開催ですが、これまで南淵先生と深津さんには過去4回も参加して頂いています。


南淵先生のお話

生体弁と機械弁のどちらを選ぶか、それは当事者にとって本当に悩ましい課題だと思う。どちらを選んでもそれなりのメリットデメリットがあるからだ。若くても再手術覚悟で生体弁を選ぶ方もいるし、80歳超えても機械弁で再手術された方もいる。年齢だけではなく、心臓以外に抱えている病気など諸々の状況も含めて決定する必要があるようだ。患者に選択を任せる医者もいるし、専門家である医者がその患者にとってベストな意見を与えてくれるのであればそれを患者なりに良く聴いて自分の判断につなげればよいと思った。来月手術を受ける予定の今回の参加者BNR34さんは、集まりの手術経験者から得られた体験談も参考にして近いうちに選択されることになるが、果たしてどちらを・・・

ワーファリンに関連する質問も毎回良く出される。南淵先生の分かり易い説明でみんな理解を深めて納得の様子。生体弁や形成された弁を長持ちさせる方法はないのか?と質問してみたが、そういう論文は世の中に発表されていないそうだ。

そんなこんなで、いつも間にかワイワイガヤガヤと自由歓談の状態へ流れ出すのはいつも通り。あっという間に時間が経ってしまい、記念の集合写真を撮影。(この写真は、今回都合で参加できなかったメンバーが、「あっ、誰々さん、元気そうだ!」「あれ、あの人最近参加してないね~」という噂話をする役に立つのだそうだ。)




中華街での二次会。13名参加。1次会は都合で参加できずとも2次会からでもわざわざ顔を出しにやってきてくれる仲間がいるところが嬉しい。ということで、まりさんのタッチフォーヘルス講座にみんな興味深々。オサミンさん、要コメントです!




お酒好き(?)の最近の(女性)メンバーの影響か、今回も3次会へ突入。場所はここしかないということで、いつものクラッシックなバーへ。8名参加。余韻たっぷりで、翌日になっても別世界にいるような気分の今回の集まりであった。

南淵先生と深津さん、参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。


3次会のバーにて。

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プロフィール & メール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の49歳男性。

2008年12月に僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)

フィルムで写真を撮るのが趣味です。(元)心臓病仲間のポートレート写真展の開催に向けて準備中です。詳細はこちらの記事。「創と私」「術前 vs 術後比較ポートレート」「病気を支えた家族と(元)患者のツーショット」「笑顔の(元)心臓病仲間のポートレート」のテーマで作品制作中です。これから心臓手術を受けるかもしれない人達に元気になる期待と勇気を与えたいと思っています。

心臓病仲間の輪に入りたい方や、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めての方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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ブログ開設: 2008年12月
お知らせ
このブログは、私が弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。2008年12月当時の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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